段々畑に建つブリッジハウス

「長男の家」

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建築士コメント

『段々畑をあえて造成せず、敷地の段差を活かした住宅はできないでしょうか?』そんな施主さまの相談から設計がスタート。敷地には3つの段があり下の敷地から上段の敷地へまたがる家を作りました。
2階は45帖リビング。1階は寝室や浴室。前面道路を利用すれば、どちらの階へもフラットにアクセスできます。将来2世帯住宅にリフォームできるように両方の階に玄関も設けてあります。『広い空間を仕切って使う』。予測しきれない未来の空間ニーズに対応すべく、フレキシビリテイーのある住宅です。

建築士 迫谷 敏博

建築概要

建設地 / 広島県広島市
延べ床面積 / 188.91㎡
竣工日 / 2010年12月
建築面積 / 136.20㎡
ハイグレード
趣味を楽しむ
広いリビング
2階リビング
重量鉄骨
変形地
眺望良い
段差敷地

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