段々畑に建つブリッジハウス 「長男の家」 ※ 画像をタップして拡大 STORY この住宅のストーリー 住まいづくりへのきっかけや実際の暮らし心地などお客様の家づくりへの想いを紹介しています。 VIEW MORE
建築士コメント
「段々畑をあえて造成せず、敷地の段差を活かした住宅はできないでしょうか?」そんな施主さまの相談から設計がスタート。敷地には3つの段があり下の敷地から上段の敷地へまたがる家を作りました。
2階は45帖リビング。1階は寝室や浴室。前面道路を利用すれば、どちらの階へもフラットにアクセスできます。将来二世帯住宅にリフォームできるように両方の階に玄関も設けてあります。『広い空間を仕切って使う』。予測しきれない未来の空間ニーズに対応すべく、フレキシビリテイーのある住宅です。
建築士 迫谷 敏博