変形地にピッタリ合わせた
V型プランの住宅
「Vな家」
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変形地にピッタリ合わせた
V型プランの住宅
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建築士コメント
敷地が台形なので四角形やL型プランでも、どうしても無駄なスペースが敷地内にできてしまいうまく行かない。そこで120°に交わるブーメラン型のプランを提案しました。そうすることで敷地の有効活用が出来、同時に南にたっぷり胸元を開いた採光を長時間確保出来る気持の良い住宅になりました。
V型プランにする事で、家に居ながらにして家族がほどよく繋がり、団欒の様子が眼に浮かぶ住宅です。
建築士 迫谷 敏博