川の流れとほっこり空間の暮らし
「川を眺める家」
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川の流れとほっこり空間の暮らし
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建築士コメント
「住むなら川沿いの」と決めていらっしゃったお施主さんが選ばれたのは川沿いの30坪の狭小地。そこに小さいけれど豊かな空間を持つ家を建てたい。そんな奥様が選ばれたのは、毎日川を眺めながら、ほっこりできる京都のカフェのような空間でした。2階リビングなので人の目線を気にせず川の景観を楽しむことができます。また2階の一部をルーフテラスにして、南の採光を深く取り込めるようにしており、同時に狭小地ながらお庭のような空間もできました。
建築士 迫谷 敏博