住まいは自分で育てる という考え方 「育てる家」 ※ 画像をタップして拡大 STORY この住宅のストーリー 住まいづくりへのきっかけや実際の暮らし心地などお客様の家づくりへの想いを紹介しています。 VIEW MORE
建築士コメント
東西に長い変形地でしたが、木陰で暮らしているような気持ちいい家になったと思います。流れる風の方向や日照の角度など充分現場で検討し設計しました。お子様の成長で変わっていく家族の空間ニーズに対応するため、あとでいろいろと手を入れやすいデザインとし、『造り過ぎない家づくり』をコンセプトに、エイジングが楽しめる家のありかたを提案しました。
建築士 迫谷 敏博