歴史と共に紡いだ実績
土木工事から始まった弊社は、2021年には100周年を迎えます。継がれてゆく精神と技術を大切に。次世代の住環境を創造します。
大正10年からの歩み
1921年 大正10年創業者村元初一が、村元組を開業。帝人沖の埋め立て事業や護岸整備事業など土木工事を中心に地元岩国の発展に寄与。
その後、大戦後は岩国市の天尾小学校や通津小学校などの木造校舎の建設を期に建設業にも事業を拡大。
昭和43年に現在の(株)太昭組に改称し、土木・建設工事を共に行う総合建設業として発展し今日に至る。
創業者 村元初一
(昭和33年撮影)
歴史の中で培ってきた技

現在ではホテル、商業施設、医療福祉施設と多くの分野で建設事業を行っています。とりわけ住宅事業においては、自社に一級建築士事務所『arch-Factory』を設けることで、設計の段階からお客様のニーズをくみ取り、住宅に反映することに力を入れて取り組んでいます。これまでの多くの実績から得たノウハウを活かし、木造住宅はもとより、RC造、鉄骨造、あるいは混構造と、それぞれの構造の特色を活かした幅広い家づくりの提案を行っています。
代表取締役 村元 通晃
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