光と影が織りなす自然を感じる多彩な空間
宮島を眺望できる阿品の平屋
光と影が織りなす
自然を感じる多彩な空間
広島県廿日市市 30代ご夫婦の想い

安芸の宮島を見下ろす高台の住宅地。
シンプルでコンパクトに佇む外観の住まいに足を踏み入れると、数々の工夫から生まれた空間利用率ほぼ100%という、楽しさあふれる2階建4フロアの空間が現れます。施主は30代の前半のご夫婦。
10か月を迎えたお子さんをあやしながら、大きな空に抱かれ、光に包まれるダイニングで、この住まいが生まれるまでの過程をお聞きしました。
家づくりのきっかけ
夢に描いた大切な家づくりだから
感性の合うパートナーを探したい
以前は賃貸の2LDKに住まれていたKさんご夫婦。
そろそろマイホームをと考えはじめます。
建築学科を卒業し、家づくりの流れも理解していた奥様と、コンピュータ関連の設計をされており、小さな頃からものづくりが好きだったとご主人ゆえに、「注文住宅を創ろう」と決まっていたそうです。
数々の企業の建築事例を見学しているうちに、太昭組に辿りついたご夫妻。
施工事例の「陽当たりのいいオールホワイトな家」を訪問し、そのシンプルな佇まいに惚れ込み、そこで探していたパートナーと出会います。
「それまでの会社さんでは、設備や機能の説明がほとんどだったんですが、太昭組では建築士さんが私たちに『どんな風に暮らしたいか』を聞いてくれて、打合せがすごく楽しかったのを覚えています」と奥様。
一から住まいを創っていくのだから、感性の合うパートナーに頼みたいという想いが叶えられ「ここに頼もう」と決まった瞬間でした。

時間帯や季節による変化を感じられることがお気に入りだそう。

非日常な空間をイメージ。

「カタツムリ」の模型。
プラン検討
自分たちの説明できなかった想いを
すべて察知してプランを描いてくれた

リビングの真ん中に「箱」がある独特な空間。
床下収納の上に和室を配する。

お子さんを寝かしつけたり、
くつろげる空間として重宝されている。
並行して土地探しをしていたご夫婦。
宮島を見下ろす住宅地の分譲地を見つけます。
建築士さんのアドバイスで景色の良い角地を選び、家づくりのプラン検討を始めます。
ご夫婦の希望として、ご主人は「1階の床に木目を使わず、土間のような自然とつながった空間にする」を希望。
それは以前に宿泊した愛媛県のリゾートホテルの自然と調和した室内空間がイメージにあったそう。
奥様は「家族がどこにいてもつながっている、一体感のある家」を希望し、話しているうちに、屋外とつながったオープンな空間の中に、箱のような籠れる場所のある「ボックス・イン・ボックス」のような間取りで盛り上がります。
「本当に楽しかったですね。
自分たちの想いや希望を、全部は説明できていなかったと思うんですけど、それを迫谷さんはすべて察知してくれたんです」とご主人。
提示された数案の中から「最も攻めた案」が選ばれ、ブラッシュアップされるうちに、上の階に向かってステップフロアが渦巻き状に連なってゆく、独自の間取りが生まれます。そして、その形から「カタツムリ」と名付けられました。
建築への流れ
予想を超えたプランに
「素敵な家になる」と確信した瞬間
角地は通常、容積率・建ぺい率など形態規制が厳しくなりがちですが、そこは設計のくふうで乗り切ります。
制限ぎりぎりまでの箱(外壁)を外側につくり、内側には南に向いた大きな窓を耐震性も考慮しながら設けます。住まいの中心には小さな箱があり、そこが収納や和室となる設計にご夫婦は感動したといいます。
「建築設計の経験もあるので、自分でも考えていたんですが、それを超えるワクワクするプランでした。
これは素敵な家になるぞという予感がありました」と奥様。
一方、材質やディティールにこだわったのがご主人。
床に木目を使わずコンクリートに近い雰囲気という希望には、似た風合いでソフトな感触の樹脂モルタルが選ばれます。また、外壁では味わいのあるグレーの外壁を求めて、明るい灰色から暗い灰色まで、周りの家の外壁の色も見たりしながら、カラーチャートを見比べて理想の色合いを決定。特に玄関側の外観では、できるだけ突起物がないシンプルさを希望。
それらも阿吽の呼吸で建築士さんが叶えていきました。
壁面と一体化したドアに選んだ、半球形のドアノブも「アナログな手触りが好き」というご主人のこだわりでした。

景色を楽しんだり、友人を招いて食事を楽しむなど
お気に入りの場所。

外壁はご主人のこだわり。

半球形のドアノブ。
住み始めて
自然の移ろいを感じながら
生活を楽しめる住まいになりました


ガーデニングを始めたという奥様と
自分でコーヒーを煎れるようになったというご主人。
住み始めて半年。実際に住んでみた感想をお聞きしました。
「ちょうどステイホームの時期だったんですが、以前の賃貸に比べて、家にいることが苦にならないどころか、ずっと家にいたい感じです。テラスでや屋上で過ごすことで気分も変えられますしね」とご主人。奥様は「家事導線が短いし機能的なので、すべき用事はさっとすませて、好きな時間をゆっくり過ごせるのがいいですね。
大きな窓から鳥が飛んでいるのが見えたり、季節の変化を感じたり。おかげで、新しくガーデニングも始めたり…。
以前は外出してカフェに行ったりもしていましたが、最近はデリバリーを頼んだりして、自宅で楽しむ日が増えましたね」と話します。
最後に、お気に入りの場所を聞いてみました。
ご主人は「1階のダイニングですね。夜、ダイニング側を暗くして和室に明かりを灯すと、和室の障子がまるで行灯のように暖かい光と影を描くのが好きです」、奥様は「屋上ですね。ふと夕日を見たりとか、朝日を眺めたりとか。子どもがぐずっている時にも役立ちます。
暖かい季節になったら、友達とバーベキューもしたいですね」と、多彩な空間を持った新居ならではでの暮らしに目を細めていました。
宮島を眺望できる阿品の平屋
光と影が織りなす
自然を感じる多彩な空間
広島県廿日市市 30代ご夫婦の想い

安芸の宮島を見下ろす高台の住宅地。
シンプルでコンパクトに佇む外観の住まいに足を踏み入れると、数々の工夫から生まれた空間利用率ほぼ100%という、楽しさあふれる2階建4フロアの空間が現れます。
施主は30代の前半のご夫婦。10か月を迎えたお子さんをあやしながら、大きな空に抱かれ、光に包まれるダイニングで、この住まいが生まれるまでの過程をお聞きしました。
家づくりのきっかけ
夢に描いた大切な
家づくりだから
感性の合うパートナーを
探したい
以前は賃貸の2LDKに住まれていたKさんご夫婦。
そろそろマイホームをと考えはじめます。
建築学科を卒業し、家づくりの流れも理解していた奥様と、コンピュータ関連の設計をされており、小さな頃からものづくりが好きだったとご主人ゆえに、「注文住宅を創ろう」と決まっていたそうです。

大きな窓により、時間帯や季節による変化を
感じられることがお気に入りだそう。
数々の企業の建築事例を見学しているうちに、太昭組に辿りついたご夫妻。
施工事例の「陽当たりの良いオールホワイトな家」を訪問し、そのシンプルな佇まいに惚れ込み、そこで探していたパートナーと出会います。

「それまでの会社さんでは、設備や機能の説明がほとんどだったんですが、太昭組では建築士さんが私たちに『どんな風に暮らしたいか』を聞いてくれて、打合せがすごく楽しかったのを覚えています」と奥様。
一から住まいを創っていくのだから、感性の合うパートナーに頼みたいという想いが叶えられ「ここに頼もう」と決まった瞬間でした。

プラン検討
自分たちの説明できなかった
想いをすべて察知して
プランを描いてくれた
並行して土地探しをしていたご夫婦。
宮島を見下ろす住宅地の分譲地を見つけます。
建築士さんのアドバイスで景色の良い角地を選び、家づくりのプラン検討を始めます。

リビングの真ん中に「箱」がある独特な空間。
床下収納の上に和室を配する。
ご夫婦の希望として、ご主人は「1階の床に木目を使わず、土間のような自然とつながった空間にする」を希望。
それは以前に宿泊した愛媛県のリゾートホテルの自然と調和した室内空間がイメージにあったそう。
奥様は「家族がどこにいてもつながっている、一体感のある家」を希望し、話しているうちに、屋外とつながったオープンな空間の中に、箱のような籠れる場所のある「ボックス・イン・ボックス」のような間取りで盛り上がります。

お子さんを寝かしつけたり、くつろげる空間として重宝されている。
「本当に楽しかったですね。自分たちの想いや希望を、全部は説明できていなかったと思うんですけど、それを建築士さんはすべて察知してくれたんです」とご主人。
提示された数案の中から「最も攻めた案」が選ばれ、ブラッシュアップされるうちに、上の階に向かってステップフロアが渦巻き状に連なってゆく、独自の間取りが生まれます。
そして、その形から「カタツムリ」と名付けられました。
建築への流れ
予想を超えたプランに
「素敵な家になる」と
確信した瞬間
角地は通常、容積率・建ぺい率など形態規制が厳しくなりがちですが、そこは設計のくふうで乗り切ります。
制限ぎりぎりまでの箱(外壁)を外側につくり、内側には南に向いた大きな窓を耐震性も考慮しながら設けます。
住まいの中心には小さな箱があり、そこが収納や和室となる設計にご夫婦は感動したといいます。
「建築設計の経験もあるので、自分でも考えていたんですが、それを超えるワクワクするプランでした。
これは素敵な家になるぞという予感がありました」と奥様。

景色を楽しんだり、友人を招いて食事を楽しむなど、
お気に入りの場所。
一方、材質やディティールにこだわったのがご主人。
床に木目を使わずコンクリートに近い雰囲気という希望には、似た風合いでソフトな感触の樹脂モルタルが選ばれます。また、外壁では味わいのあるグレーの外壁を求めて、明るい灰色から暗い灰色まで、周りの家の外壁の色も見たりしながら、カラーチャートを見比べて理想の色合いを決定。

特に玄関側の外観では、できるだけ突起物がないシンプルさを希望。それらも阿吽の呼吸で迫谷さんが叶えていきました。壁面と一体化したドアに選んだ、半球形のドアノブも「アナログな手触りが好き」というご主人のこだわりでした。

住み始めて
自然の移ろいを感じながら
生活を楽しめる住まいに
なりました

住み始めて半年。実際に住んでみた感想をお聞きしました。
「ちょうどステイホームの時期だったんですが、以前の賃貸に比べて、家にいることが苦にならないどころか、ずっと家にいたい感じです。テラスでや屋上で過ごすことで気分も変えられますしね」とご主人。
奥様は「家事導線が短いし機能的なので、すべき用事はさっとすませて、好きな時間をゆっくり過ごせるのがいいですね。大きな窓から鳥が飛んでいるのが見えたり、季節の変化を感じたり。
おかげで、新しくガーデニングも始めたり…。以前は外出してカフェに行ったりもしていましたが、最近はデリバリーを頼んだりして、自宅で楽しむ日が増えましたね」と話します。

ガーデニングを始めたという奥様と、
自分でコーヒーを煎れるようになったというご主人。
最後に、お気に入りの場所を聞いてみました。
ご主人は「1階のダイニングですね。夜、ダイニング側を暗くして和室に明かりを灯すと、和室の障子がまるで行灯のように暖かい光と影を描くのが好きです」、奥様は「屋上ですね。ふと夕日を見たりとか、朝日を眺めたりとか。子どもがぐずっている時にも役立ちます。
暖かい季節になったら、友達とバーベキューもしたいですね」と、多彩な空間を持った新居ならではでの暮らしに目を細めていました。

