施工事例

「回・遊・眺の家」
電化住宅建築作品コンテスト
第10回 2006年 新築住宅部門 最優秀賞


広島市西区

その他のお客様の家づくり

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建築士 迫谷 敏博 建築士 迫谷 敏博

敷地はごく一般的な南雛壇の住宅団地のアイストップとなる場所にある。駐車場を兼ねた半屋内的な吹抜アプローチは既存擁壁(3m)を除去して作られており、鉄骨柱の基礎を兼ねたコンクリート壁を地盤に差し込むことで生じたこの空間は、道路に対して一様に閉鎖的だったそれまでの住宅街の景観に一石を投じている。空間構成としては、眺望のよい2階をメインの居住空間としている。内部と屋外的なバルコニーに回遊性をもたせることで、生活動線にヴァリエーションをあたえ、快適性を向上させている。一方では個人のプライバシーを尊重しながらも気配を感じとれる安心して暮らせるゾーニングがテーマであった。外部からの閉じすぎない見通しのよさからも、一見無防備な印象でありながら、実はセキュリティ面での効果は向上させている。また、2階リビングやキッチンに居ながらにして家の中や屋外の大きな動きや、子供達の気配を感じとれるように、建物形状や開口部のとり方などにも工夫を施している。
電化をはじめ、高性能.多機能な設備が、シンプルな建築計画力と相まってこそ、本来の安心と快適性を得られるのではないだろうか。

建築士 迫谷 敏博建築士 迫谷 敏博

家づくりへの想い

『どんな家を建てたいか』よりも『家で何をして過ごしたいか』が家づくりには大切だと考えます。
パッと見、格好のイイ家を作ることは決して難しくありません。
しかし『その住まいは誰のためのものか?』『何のためなのか?』
そんな質問にまっすぐ答えられる住宅には、しっかりとした意味が詰まっていると思います。
 まず今の生活で何にストレスを感じ、どんなことに喜びを感じているのか。
そして新しい住まいで家族とどんな暮らしをしたいのか、打ち合わせでじっくりお話をうかがいます。
想いを理解、共感しながら、住まいのテーマを一緒に見つけていく。
お客さまと建築士の共同作業により、想いが家というカタチになると思います。
私は幼い頃から絵画に目覚め、ひたすら頭に浮かぶイメージを画用紙に描いていました。
一時は画家を目指した時期もありましたが、誰かの幸せに繋がるモノづくりに無限の夢を感じ、建築の道を選びました。幸いにも20代半ばの若い時期から、一つの建築を一任されて創る機会に恵まれてきました。
そして、15年前自ら設計した集合住宅に住むことになったのですが、そこでの生活は設計者としての喜びと反省すべき部分の発見の日々でした。もちろんイメージ通りの部分も多かったのですが、設計上の数値で表わされる機能性や居住性を、このとき実体験として初めて肌で体感したのです。それはとても貴重な経験であり、その後の設計者としての大きなスキルとなりました。
現在は、8年前に自ら建てた丘の家に家族4人で暮らしています。自邸の設計には構造面や機能面、材料など実験的に採用し、住宅の新たな可能性や未来像を求めました。変わりゆく環境や子供の成長を見つめながら、生活の場としての家と建築士としての可能性を日々感じながら、まだ見ぬお客さまとの出会いとそこで創られてゆく新たな建築を楽しみにしています。

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